バイオテクノロジーの総合研究支援サイト−バイオ・コンシェルジュ− バイオコンシェルジェへお問い合わせ
バイオコンシェルジェTOP PAGE バイオテクノロジー関連ニュース 創薬・バイオの専門マーケットプレイス バイオ・医薬専門転職情報サイト バイオテクノロジーFAQ バイオ・コンシェルジェサイト案内

  TOP >> バックナンバー一覧 >> 詳細内容

■バイオテクノロジー業界活性化Phase2(vol.7)

─────────────────────────────────────
バイオ研究支援サイト『バイオ・コンシェルジェ』
BCメルマガ『バイオテクノロジー業界活性化Phase2 第7号
Bio Concierge Inc.
───────────────────┐ 2005年12月27日(火)vol.7
                             └ www.bio-concierge.com ──────

バイオ・コンシェルジェのメールマガジン「BCメルマガ」に新しくご登録の皆様、
ご登録ありがとうございます。「BCメルマガ」編集委員の鈴木です。

12月になって寒さが厳しくなってきました。各地で大雪とそれに伴う、事故の情報が増えて
います。最大限の注意を払って無事、年を越して欲しいものです。
また、今年のインフルエンザの流行シーズンにも入ったみたいなのでお気をつけください。

最近、バックナンバーをみたいというご連絡いただきます。
第3号あたりから、編集後記の下にバックナンバーURLを密かに入れてありましたが、密か
過ぎたみたいです。それと同時に登録情報が多すぎるというご意見も頂いております。
今後は、所属名、お名前、E-mailのみの登録情報にしていきます。
キャンペーン時にプレゼントをお送りすることもございますが、その際は当選者のみ、
その他情報を頂きたいと思います。

さて、第7号となりましたが、今年最後のメールマガジンとなります。
今年最後のメールマガジンは、来年のコンテンツ動向と、来年の戌年をあやかって、
イヌゲノムについての話題をお送りします。

最近のTOPIXからつまみ食い
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「MIT研究チームがイヌゲノム解読・Nature誌」

古くから人間の最も良きパートナーとして知られているイヌ(イエイヌ)のゲノムが、アメリカ
マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームらによって解読され、12月8日付けのNature誌
に発表されました。

現在、我々の身近には非常に多くの犬種が存在していますが、もとをたどれば同じ祖先から
きているのは皆さんご存じだと思います。その代表としてイエイヌのゲノムが解読されたこと
により、研究業界だけではなく我々の身近にもその恩恵を受けることが増えると思われます。

たとえば、近年のペットブームでペットをもつ人も多くなっていますが、大切なイヌの健康管理
やイヌの生活習慣病に関する研究なども、我々ヒトの研究がそうであるように、今後は疾患に
関する遺伝子をターゲットにした予防や治療が発展すると思います。

またイヌはヒトと同じ哺乳類であり、イヌも高度な社会生活を営む動物ですから、イヌの研究
は我々ヒトの細胞生物学や脳神経科学にも大きく貢献することになるのは間違いないでしょう。

このなかで私が特に注目したいのは、イヌの性格や行動的特徴に関する研究です。イヌは古く
から人間の都合により愛玩品種から特定の仕事に特化した品種まで、その性格や体格、行動
パターンまで考慮に入れた育種が行われてきました。

そのため、それら性格や行動に関連する遺伝子群の研究材料として、格好のターゲットに
なっていました。もともと系統として遺伝的に安定した個体群を持つ上、今回のゲノム解読に
よってイヌの研究目的としての魅力はますます上がっていると思います。

愛犬家としては複雑な気分ですが、研究の分野でもイヌはやっぱり人間にとって今も昔も大切
なパートナーであることにはかわりなさそうですね。

                                              (F)

経済的バイオ関連情報(第4回)−製薬企業売上TOP5(海外編)−
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

前回、前々回の「経済的バイオ関連情報」では日本の製薬企業10社の株価を紹介してきました。
今回は海外にある製薬企業の5社をピックアップして、その株価をみていきたいと思います。

日本の製薬企業と比較するため、期間については同じ2003年4月28日の株価と今年10月末現在
の株価とを比較したいと思います。
(日経平均株価はバブル後最安値を付けた2003年4月28日が7,607.88円、
今年10月末は13,606.50円。約78.8%の上昇)

(紹介順はコード順)
■ファイザー(PFE/NYSE)
設立:1849年
本社:アメリカ・ニューヨーク
URL:http://www.pfizer.com/
売上:525億ドル(2004年)
主な製品:Lipitor、Celebrix、Viagra
2003年4月28日:US$ 28.78
2005年10月末日:US$ 21.55 (-25.1%)

■ノバルティス(NVS/NYSE)
設立:1996年12月20日
本社:スイス・バーゼル
URL:http://www.novartis.com
売上高:282億ドル(2004年)
主な製品:Diovan、Sandostain、Cibacen
2003年4月28日:US$ 39.07
2005年10月末日:US$ 53.82 (+37.8%)

■メルク(MRK/NYSE)
設立:1891年
本社:アメリカ・ニュージャージー
URL:http://www.merck.com/
売上高:229億ドル(2004年)
主な製品:Zocor、Vioxx
2003年4月28日:US$ 48.50
2005年10月末日:US$ 27.86 (-42.6%)

■グラクソスミスクライン(GSK/NYSE)
設立:2000年
本社:イギリス・ブレントフォード
URL:http://www.gsk.com/
売上高:203億ポンド(2004年)
主な製品:Paxil、Augmentin、Wellbutrin、Imitrex
2003年4月28日:US$ 36.89
2005年10月末日:US$ 51.63 (+40.0%)

■アストラゼネカ(AZN/NYSE)
設立:1999年
本社:イギリス・ロンドン
URL:http://www.astrazeneca.com/
売上高:214億ドル(2004年)
主な製品:Zestril
2003年4月28日:US$ 37.11
2005年10月末日:US$ 44.90 (+21.0%)

先に紹介した日本の製薬企業8社の平均は+56.9%、高い企業だと100%を超える、
つまり倍になっている所も。低くても株価はプラス。

しかし、今回ご紹介させていただいた5社の平均は+6.2%。しかも、そのうち2社の株価はマイナス。

製薬業界では海外企業による買収などの動きがあるのでは?という噂が耐えません。
事実、そのような動きも見られるかもしれません。
しかし、今回見た最近2年半の株価の動き“だけ”を見れば、日本の企業も頑張っていると
言えるのではないでしょうか?(元に戻っているだけなのかもしれませんが…)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

バイオ・コンシェルジェでは、研究者の方々からのご意見をどんどん取り入れていきます。
ご意見・ご要望はこちらまで

コンテンツ動向
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

現在、掲載製品数は3249製品です。年明けには大幅に製品数がアップしています。

今後もどんどん掲載製品数を増やしていきますが、それと同時に、それぞれの製品が
どういうものなのか?どう使っているのか?を踏まえたコンテンツを作成して行きます。

実際に、今ある製品カテゴリでも、これ何に使うの?という疑問を持っている方も
いらっしゃると思います。研究者の方々も代理店の方々も、メーカーの方々にも
わかりやすい説明をしていきたいと思います。

また、新製品紹介コーナーの更なる充実を目指して、バイオ・コンシェルジェが
ピックアップして、この製品面白い! これってすごい!という新製品を特集と
して組んで行きたいと思います。

皆さんもこういうコンテンツが欲しいというものがありましたらご連絡ください。
どんどん実現していきたいと思います。

それでは、よいお年を。

┏━┓■┏━┓■
┃編┣━┫後┣━┓
┗━┫集┣━┫記┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ■┗━┛■┗━┛

今年1年はあっという間でした。
9月20日に立ち上がったバイオ・コンシェルジェもあっという間に3ヶ月が過ぎ、皆様からいろ
いろなお声を頂き、サイトに反映する日々でした。

個人的にも、退社、有志と独立、車の水没、その他にも様々な事件があり、忘れられない1年
になりそうです。

バイオ業界のインターネット事情にも異変があり、バイオ・コンシェルジェを始めとして複数の
様々なスタイルのサイトが立ち上がっています。
今年はバイオIT促進の年でもあったのかなぁと思っています。

来年より、WEBコンテンツ同様、このBCメルマガももっと充実させていきたいと思います。

来年も宜しくお願いいたします。

                                             (鈴木)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行・編集 バイオ・コンシェルジェ株式会社
        バイオ・インフォメーション・ニュース編集部

購読中止・登録情報更新:http://www.bio-concierge.com/mailmaga/index.php
バックナンバーhttp://www.bio-concierge.com/mailmaga/past_issue/index.php
ホームページ: http://www.bio-concierge.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
          Copyright(C) 2005 Bio Concierge Inc. All rights reserved.



サイト内検索
 

クリック

キーワードチェック
バイオベンチャー一覧

広告受付中
広告主様のニーズに応じた様々なバイオテクノロジー業界への広告掲載が可能です。


 RSS1.0

 RSS2.0



製品カテゴリ検索 【 核酸 | タンパク質 | 細胞 | 一般機器 | 有機化学 | 受託サービス | ソフトウェア | 消耗品 | 試薬 | お役立ち製品 | 製品一覧 】
医薬品受託検索 【  医薬品開発(CRO) | 治験施設支援(SMO) | 医薬品製造(CMO) | 医薬品販売(CSO) | コンサルティング/プロジェクトマネジメント  】
BCディレクトリ 【  バイオ関連企業 | バイオ関連販売代理店 | バイオベンチャー | バイオ関連研究室 | バイオテクノロジー関連情報  】
フローチャート検索 【  核酸編 】  BC情報 【 インタビュー | アンケート | 新製品 | キャンペーン商品 | FAQ | 展示会情報 | セミナーリポート | 用語 】
BCチャンネル 【 お勧めリンク集 | リンクサイト | 研究室HPリンク集 | バイオ求人情報  |  BCメルマガバックナンバーブログ編  】
関連サイト 【 レーザー加工情報サイト レーザー・コンシェルジェ | レーザ加工のレーザ・ネット 】

会社概要 | 利用規約 | リンクについて | リンク登録 | 推奨ブラウザ | サイトマップ | 広告掲載 | お問い合わせ

Copyright(C) バイオ研究支援サイト バイオ・コンシェルジェ 2008 All Rights Reserved.