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■バイオテクノロジー業界活性化Phase2(vol.48)
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バイオ研究支援サイト『バイオ・コンシェルジェ』
BCメルマガ『バイオテクノロジー業界活性化Phase2 第48号
Bio Concierge Inc.
───────────────────┐ 2007年8月14日(火)vol.48
└ www.bio-concierge.com ──
企業関連の皆様はお盆休みの真っ最中でしょうか?
最近は、フリーバケーション制度のようなものを導入するところが多くなっていますので、逆に空いた電車でらくらく通勤って方も多いのでしょうか。
さて、お盆休みを過ぎると、2つの大きなバイオ関連の展示会があります。
分析展2007 (8月29日〜31日)
http://www.jaimashow.jp/
BioJapan2007 (9月19日〜21日)
http://expo.nikkeibp.co.jp/biojapan/
企業の皆様は展示を、そして研究者の皆様はいずれかの展示会に参加されるのでしょうか?
分析展は昨年同様、幕張メッセでの開催ですが、BioJapan2007は今年はパシフィコ横浜で開催されます。昨年は大阪開催のため、参加できなかった関東以北の方々も今年は参加できますね。
でも、皆さんご存知ですか?
9月12日〜14日にももうひとつ展示会があります。
Bio Korea2007。
韓国ですが...
実はこのBio Korea2007、展示会に参加する人には運営会社がHotelを用意してくれるらしいのです。
http://www.biokorea.org/index_en.html
昨年同様、COEX カンファレンスセンター(韓国ソウル市)での開催となり、用意してくれるHotelもCOEXインターコンチネンタルホテル(5☆)のようです。
とまあ、私が行くことが決定した時とほぼ同時にBioKoreaの人から連絡があって、そういう話を聞いて、ラッキー!っということで。
おそらくBioExpoかなにかで名刺交換したのかもしれませんが、BioKorea自体のPRが少ない気がします。
Hotelをサービスするぐらいだから、海外からの誘致をがんばりたいのはわかりますが、日本でBioKoreaの広告を見た記憶があまりありません。
もう少しPRすればいいのになぁと思ってしまいます。
そして、参加企業も日本のBioExpoよりも少ないのでどれだけ価値があるのかも不明です。日本語のサイト biokorea.jpがあるはずなのに、表示されませんし。
実際に行ってどんなものか確認してきます!
◆最近のTOPIXからつまみ食い
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「ひらめく」コンピューターが作れるかも!?
理化学研究所と富士通・日本将棋連盟が脳機能の共同研究を開始
理化学研究所脳科学総合研究センターと富士通、日本将棋連盟が協力して、脳機能の解明のための研究プロジェクトを開始することを発表しました。
このプロジェクトでは、棋士が複数ある将棋の差し手の中から1つの手を決定する際の情報処理メカニズムを解明することで、複雑な論理推論を含んだ人間の思考回路を理解することを目指しています。
さらに、この研究結果はヴァーチャル空間である「セカンドライフ」内でも発表される予定で、世界中の研究者らによって議論がなされるようになるとのことです。
理化学研究所・脳科学総合研究センターのページはこちら
http://www.brain.riken.jp/index_j.html
富士通のページはこちら
http://jp.fujitsu.com/
日本将棋連盟のページはこちら
http://www.shogi.or.jp/
チェスやポーカーなどの勝負ではコンピューターに負けてしまいましたが、将棋はまだ人間の方が強いといわれています。
将棋は、相手から奪った駒を任意の時間と場所で使えるため、ゲームルールはチェスと似ていますがより複雑なゲームとなっています。
コンピューターの能力がムーアの法則にもあるように飛躍的に進歩している今日でさえ、人間が互角以上の勝負が出来ることからも、将棋というゲームが複雑でそしてそれを遊べる人間の思考が如何に高度なのだということがわかります。
将棋の差し手を決めるということは、今現在可能な差し手の中から最も効果的な1手を選ぶことですが、差し手のパターンは膨大な数にわたります。
この膨大な選択肢から最適な差し手を選ぶ時に、意外なことに一部の棋士は直感を利用しているともいわれています。
この、「直感」には小脳が重要な役割を果たしているという仮説を、理研脳科学総合研究センターでは提唱し、今回は上記2つの共同研究先と連携して分析するということになりました。
具体的には将棋をしているときの脳内の血流量を分析することで「ひらめき」が生まれる際に脳内のどの領域が使われるかを調べるとのことです。
随意運動を司るといわれる小脳ですが、今回の研究によって運動以外の重要な働きを担っている事が分かれば、複雑な人間の脳を理解する上で大きな足がかりになるのではと期待しています。
(個人的には、運動・操作を伴う思考作業に運動に関係のある小脳が関与するということは理解しやすいのですがいかがでしょうか)
コンピューターと人間とが異なる部分として、想像(創造)力やひらめきがあげられます(感情は外的刺激からの応答パターンとして研究が進められています)。
今回の研究によって、より「人間らしい」思考が出来るコンピューターが出来れば、より「親しみやすい」OSやロボットが開発できるかもしれませんね。
人間の思考について色々調べていたのですが、「直感」と「直観」は全然違うものなのですね。
今回研究するのは「ひらめき」についてですが、このひらめきは直感・それとも直観どちらなのでしょうか?
ご存じの方がいらっしゃったら是非ともご教授願いたいものです。
info@bio-concierge.com
までお気軽にご連絡ください。
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韓国のバイオ関連の設備投資は最近、超過傾向にあると聞きました。
逆にそれだけの設備が整っているのです。製薬企業の設備も日本と同等、清潔さでいったら同等以上らしいです。
今後、日本のバイオベンチャーや製薬会社も韓国企業との提携という話が (スポットではなく)継続的にあらわれるかもしれませんね。
どなたか、BioKorea行くって方いませんか?
(鈴木)
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