バイオテクノロジーの総合研究支援サイト−バイオ・コンシェルジュ− バイオコンシェルジェへお問い合わせ
バイオコンシェルジェTOP PAGE バイオテクノロジー関連ニュース 創薬・バイオの専門マーケットプレイス バイオ・医薬専門転職情報サイト バイオテクノロジーFAQ バイオ・コンシェルジェサイト案内

  TOP >> バックナンバー一覧 >> 詳細内容

■バイオテクノロジー業界活性化Phase2(vol.10)

─────────────────────────────────────
バイオ研究支援サイト『バイオ・コンシェルジェ』
BCメルマガ『バイオテクノロジー業界活性化Phase2 第10号
Bio Concierge Inc.
───────────────────┐ 2006年2月7日(火)vol.10
                             └ www.bio-concierge.com ──────

バイオ・コンシェルジェのメールマガジン「BCメルマガ」に新しくご登録の皆様、
ご登録ありがとうございます。「BCメルマガ」編集委員の鈴木です。

前々回のメールマガジンで、
バイオ・コンシェルジェの製品検索カテゴリ
『核酸を〜する』
『タンパク質を〜する』
   ・
   ・
といった小カテゴリにスポットをあてて、選定のポイントを特集していくというご案内を差し上げました。

第一弾として、『核酸を発現解析する』というカテゴリにスポットを当て、
『発現解析を発展させる技術』を公開しました。
http://www.bio-concierge.com/buyers_guide/nucle2.php

今回は、どういった製品群があるのかのご紹介にとどまってはおりますが、今後、インタビューを付加したり、バイオ・コンシェルジェが提供する製品の詳細ページにリンクされたりと発展させる予定です。

ご意見・ご要望がありましたら
info@bio-concierge.comまでお気軽にご連絡ください。

最近のTOPIXからつまみ食い
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

以前は研究室で行われていた最先端のバイオテクノロジー技術も、最近では一般的な技術として普及しました。それでもなお研究室での話しかと思っていましたが、実はかなり身近な場所でも垣間見ることが出来ます。

今回はその例としてこのニュースを取り上げたいと思います。

「遺伝子組換え光るメダカ、無許可で輸入販売」

台湾で開発された発光クラゲの遺伝子を導入した光るメダカ(商品名は「ナイトパール」)を、兵庫県の卸売り会社が無許可で輸入販売したとして農水省と環境省は3日、この業者とこれを取り扱った小売業者に販売中止と回収を指導しました。

遺伝子組換え生物が生態系に与える影響については様々な生物種で議論され、一部については既に実害が生じているケースもあります。しかし今現段階ではこれら組換え生物が直接的な原因とされる科学的なデーが少なく、遺伝子組換え生物に対する取り組みも各国様々な状況です。

こういった状況下で環境省は、遺伝子組換え生物の輸入に関する対策として「カルタヘナ法」を採択しています。カルタヘナ法では、遺伝子組換え生物の輸入に関して事前の申請が必要としていますが今回はこれに引っかかったわけです。

 カルタヘナ法についての環境省のページはこちら
  http://www.bch.biodic.go.jp/index.html

一応このメダカは人為的に生殖能力を無くしているのですが、生物は常に変異するのがその特性でもあるので、いつでも生殖能力を取り戻す可能性はあります。この世には絶対ということはありませんので(特に人間が行うことについてはことさら)、大きく騒ぎ過ぎと思われるかもしれませんが十分気をつけなくてはなりません。

たかがクラゲの遺伝子ごときと思われるかもしれませんが、実際はその遺伝子をメダカに導入するために他の生物由来の様々な遺伝子断片も同時に組み込まれているのです。これらの遺伝子の中には組換え効率を左右するものや、場合によってはスクリーニング用の耐性遺伝子などの断片もあり、こういった遺伝子の拡散が懸念されるわけです。

熱帯魚飼育も下手の横好き趣味として持つ私としては、こういった「レアモノ」収集への欲求も分からないでもないですが、万が一の影響も考えてこの魚を購入したお客さんは業者が行う自主回収に協力お願いします。

経済的バイオ関連情報(第6回)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

前回の経済的バイオ関連情報で取り上げたライブドア騒動。
ひょっとしたら、IT業界からの参入があたかも悪いイメージを与えてしまったかもしれません。今回は同じIT業界からの参入でも歓迎されるのではないかという情報をお知らせしたいと思います。

それは世界一の大富豪、マイクロソフトのビル・ゲイツ氏です。
正確には「参入」ではないのですが、

彼らは2000年1月に「ビル・メリンダ・ゲイツ基金(The Bill & Melinda Gates Foundation)」(URL : http://www.gatesfoundation.org/)を、マイクロソフト社があるワシントン州の大都市シアトルに創設。

その基金の総額はなんと288億ドル。日本円で約3兆4000億円という莫大な金額です。基金全額が保健・衛生に当てられるわけではなく、教育や公共の図書館や金銭的に貧しい人たちへの支援など色々な方面に当てられているのですが、大元の金額が大きいだけにその影響はかなりあるものと思われます。

実際に感染性胃腸炎を引き起こすウイルスであるロタウイルス、そのウイルスに対するワクチンの開発にはこのビル・メリンダ基金が関わったという話もあります。(残念ながらまだ日本では認可されておりませんので、われわれが感染した場合はじっと耐えないといけないのですが…)

何かの事業に成功し、大金を手にすることができた人々は、プライベートジェットを乗り回すのではなく、ビル・ゲイツ氏のように周囲に役立つような活動をしてもらえるとありがたいですね。

彼らにとっては大した金額ではなくても、世間一般には超が付く大金なのですから。そして、そのようなお金を使うことが出来る研究機関や研究者の方々には、無駄遣いなく、当然、自分の懐に入れてしまうようなことなく、有意義に使い、画期的な「何か」を開発していってもらいたいです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

バイオ・コンシェルジェでは、研究者の方々からのご意見をどんどん取り入れていきます。
ご意見・ご要望はこちらまで

ホームページリンク追加案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

バイオ・コンシェルジェでは、リンク依頼・許可があった大学・公的研究機関のホームページのリンク集を掲載しております。
http://www.bio-concierge.com/lab_hp/index.php

今回は、新しく依頼のあった研究室をご案内します。

大阪市立大学 大学院医学研究科 遺伝子制御学
当研究室では、遺伝子クローニングからベクター作製、プローブの作製、ハイブリダイゼーション、ヘテロマウス作製まで、すべての行程を行っています。

現在、学内、学外の共同研究を行っていますが、その対象はDNA修復関連遺伝子や染色体動態に関するものから、神経、肝臓、腎臓などの疾患に関するものなど様々です。

また、実施している遺伝子改変も、遺伝子の欠損、Cre-lox系による条件的な遺伝子欠損、ノックインによる塩基配列変異の導入、培養細胞を用いたTet-offの抑制系など多岐にわたっています。さらに、ES細胞を用いたトランスジェニックマウスの作製も行っています。年間5-10件の遺伝子改変したマウスの作製が可能です。
http://www.bio-concierge.com/lab_hp/medical/base_med/genome.php

大学間、大学・民間の共同研究が益々、盛んになり、発展して欲しいものです。

┏━┓■┏━┓■
┃編┣━┫後┣━┓
┗━┫集┣━┫記┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  ■┗━┛■┗━┛

昨日、2年連続してインフルエンザに罹ってしまいました。
38.4℃の熱を出して、うんうんうなってたわけです。
平熱が35.5℃ぐらいの私は、37℃を超えたらもう、ほとんど動けず、38℃を超すと死んだようになってしまいます。

ところが、私と同じ日にインフルエンザに罹った人から、やっと熱が38℃に下がって動けるよーになったよ〜と。。。

あんた、いったい何℃まであがったんだ?(41℃とのこと)
なぜ、38℃で動けるんだ??
人間でこうも違うのはなぜでしょう?

遺伝子の違いか、はたまた生活環境の違いか?
こういうのってなかなかインターネットで調べても出てこないんですよね〜
どなたか、ご存知の方いらっしゃいますか?

                                             (鈴木)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行・編集 バイオ・コンシェルジェ株式会社
        バイオ・インフォメーション・ニュース編集部

購読中止・登録情報更新:http://www.bio-concierge.com/mailmaga/index.php
バックナンバーhttp://www.bio-concierge.com/mailmaga/past_issue/index.php
ホームページ: http://www.bio-concierge.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
          Copyright(C) 2006 Bio Concierge Inc. All rights reserved.



サイト内検索
 


キーワードチェック
バイオベンチャー一覧

広告受付中
広告主様のニーズに応じた様々なバイオテクノロジー業界への広告掲載が可能です。


 RSS1.0

 RSS2.0



製品カテゴリ検索 【 核酸 | タンパク質 | 細胞 | 一般機器 | 有機化学 | 受託サービス | ソフトウェア | 消耗品 | 試薬 | お役立ち製品 | 製品一覧 】
医薬品受託検索 【  医薬品開発(CRO) | 治験施設支援(SMO) | 医薬品製造(CMO) | 医薬品販売(CSO) | コンサルティング/プロジェクトマネジメント  】
BCディレクトリ 【  バイオ関連企業 | バイオ関連販売代理店 | バイオベンチャー | バイオ関連研究室 | バイオテクノロジー関連情報  】
フローチャート検索 【  核酸編 】  BC情報 【 インタビュー | アンケート | 新製品 | キャンペーン商品 | FAQ | 展示会情報 | セミナーリポート | 用語 】
BCチャンネル 【 お勧めリンク集 | リンクサイト | 研究室HPリンク集 | バイオ求人情報  |  BCメルマガバックナンバーブログ編  】
関連サイト 【 レーザー加工情報サイト レーザー・コンシェルジェ | レーザ加工のレーザ・ネット 】

会社概要 | 利用規約 | リンクについて | リンク登録 | 推奨ブラウザ | サイトマップ | 広告掲載 | お問い合わせ

Copyright(C) バイオ研究支援サイト バイオ・コンシェルジェ 2008 All Rights Reserved.