第4回 医学・生物学における顕微鏡画像処理・解析 実習 |
| 開催概要 |
生物化学・医学・細胞生物学などの多くの医科学分野で、様々な画像が日常的に扱われております。形態学分野では、染色標本の顕微鏡像として広く活用されています。しかし、時として定性情報から定量化を求められることがしばしばあります。
また一般的には、定性情報を加えることにより、論文の質を向上(ランクアップ)させることができるのも事実であります。定性情報を定量情報に変換させる時に必要となるのが、画像処理および画像解析であります。
画像処理・画像解析の方法は、顕微鏡画像をコンピューターに入力し、専用ソフトを用いて定量化を行うのが一般的であります。用いられる画像処理・解析ソフトは、測定項目の少ない簡易的なソフトから専門的な解析が可能なソフトまで、数多く市販されております。
「うまくいかない、どうしたら定量化ができるのだろう。結果は出たが、その信憑性は?」という声を、しばしば耳にいたします。
今回は、株式会社日本ローパーの多大なる協力を頂まして、受講者の方々に各自持参頂いたコンピューターに汎用性の高い画像処理・解析ソフト(イメージプロプラス:デモ版)をご自分でインストールして頂き、組織化学・免疫組織化学染色標本の顕微鏡画像取得・画像処理・画像解析を実習致します。
具体的には、上記の内容の項目について、意味・役割・方法・注意点・および評価の解説と実習を行います。また実際の応用例についても紹介します。 |
| 講師 |
伊東 丈夫 先生 (東海大学医学部 教育・研究支援センター) |
| 協力 |
(株)日本ローパー メディアサイバネティクス事業部 |
| 開催日時 |
平成19年7月28日(土) 10:00〜16:30 |
| 会場 |
学際企画研修室 会場案内図
東京都豊島区南池袋2丁目27番地17号 黒田ビル2階
03-3981-7289(当日のみ有効)
JR山手線、地下鉄丸の内線・有楽町線 池袋駅下車 西武東口より徒歩3分
(参加者には案内図をご送付致します) |
| 定員 |
20名(申込受付順) |
受講料 (税別) |
49,000円 (テキスト代含む)、材料費 3,000円
*昼食は各自にてお願い致します。
*キャンセルの場合、開催1週間前までは受講料の10%を差引いた額をご返金します。
それ以後のキャンセルは、ご返金できませんのでご了承ください。
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| プログラム |
画像・標本持参可!!
【10:00〜11:00】
講義
画像処理・解析の意義・方法
画像入力、画像処理、画像解析における注意点とその応用
【11:00〜12:30】
実習1 各自、画像処理ソフト
「イメージプロプラス:デモ版」のインストール
画像処理・解析の手順の解説
【13:30〜16:00】
実習2 受講者持参の画像・標本の解析
(持参しない方はこちらで用意した標本を使用)
1. 入力データ(定性情報)から、基本的な面積・数・長さ等の計測
2. サンプルからの陽性率などの様々な比率の算出
3. 各種形態学パラメータの算出
4. サンプルの濃度情報等の定量化
【16:00〜16:30】
統括(質疑応答)

実習方法
各自ノート型パソコン(Windows 2000 または XP)を持参して頂き、
1.プログラムソフト(イメージプロプラス:デモ版)のインストール
2.持参画像からの画像処理・解析
3.持参標本からの画像入力・処理・解析
(画像・標本を持参しない方はこちらで用意します)などを予定しています。
尚、当日会場に、顕微鏡画像入力装置、画像解析用コンピュータも準備する予定です。 |
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| 申し込み方法 |
下記、URLのお申込フォームからお申込ください。 学際企画株式会社 セミナー申込フォーマット
http://www.gakusai.co.jp/igaku/seminamo.htm |