第5回 マウス解剖 実技講習会〜マウスの取扱いから、臓器の摘出、処理・保存まで〜 |
| 開催概要 |
技術はあらゆるscienceの源である。また、正しい技術は世界共通である。そしてscienceの発達は方法論、技術の発達に委ねられると言っても過言ではない。その技術の一つに動物を使用した実験がある。実験で得られた結果、評価あるいは他への影響等を確認するため、実験を行った動物の臓器組織の標本を作製し、病理所見や遺伝子解析等を行なうことは大切な作業である。それには、動物を解剖し、臓器を採取しなければならない。マウスを使用しての実験ではマウスの臓器組織の位置、目的のためのアプローチの仕方等の知識を必要とするのは当然である。
今回の実習の目的は、実験動物として汎用されているマウス(BALB/c)を使用し、器具・試薬の説明、掴み方から、採血、採尿、潅流固定、臓器の摘出、処理、保存の実際とコツを修得して貰うことにある。
実験とは非常に厳しく、また、期待に満ちあふれたものであるが、貴重な動物の生命を少しでも無駄なく、最小限にとどめ、最大に利用する様、熟知熟練し、良い結果を得られるようにして欲しい。
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| 講師 |
末吉 徳芳 先生(順天堂大学大学院 研究基盤センター 細胞病理イメージング研究部門)
他、インストラクター数名 |
| 開催日時 |
平成19年5月12日(土)10:00〜16:30 |
| 会場 |
学際企画研修室 会場案内図
東京都豊島区南池袋2丁目27番地17号 黒田ビル2階
03-3981-7289(当日のみ有効)
JR山手線、地下鉄丸の内線・有楽町線 池袋駅下車 西武東口より徒歩3分
(参加者には案内図をご送付致します) |
| 定員 |
24名(申込受付順) |
受講料 (税別) |
49,000円 (テキスト代含む)、材料費 6,000円
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| 実習内容 |
1.試薬及び器具の説明
2.マウスの取扱い
a.掴み方
b.採尿
c.採血
d.麻酔の方法
e.潅流の方法
3.臓器摘出と部位の確認
a.頭部
b.胸部
c.腹部
d.外表(皮膚)・骨格
4.摘出した臓器の処理・保存
a.切り出し
b.コンパウンドを使用した凍結(凍結切片作製の為に)
c.コンパウンド無しでの凍結(遺伝子解析・長期保存の為に)
d.ホルマリン固定(パラフィン切片作製の為に)
5.質疑応答 |
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| 申し込み方法 |
下記、URLのお申込フォームからお申込ください。 学際企画株式会社 セミナー申込フォーマット
http://www.gakusai.co.jp/igaku/seminamo.htm |